紡葉の家 2019年3月竣工 / ヒュッゲ小屋 2019年10月竣工 10.jpg

2020年11月26日

ニセコの家2

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ニセコの家の秋、10月頃の景色をオーナーさまが写して下さいました。
しんと澄み渡った空気が伝わってきます。
日々こんな風景と共にある里山の暮らしは、豊かな気持ちになりますね。

ニセコ周辺はご存じの通り、
国内外から大資本のデベロッパーが参入してきて、
高級なリゾートホテルやコンドミニアムがぞくぞくと建っています。

それらは主に、花園という地区に集中しながら点在しています。
壮大な外観のコンドミニアムを見ると、
その華やかさや豪華さを享受していくツーリスト達と、
地元の方々の、きっと素朴であろう里山暮らしとのギャップを感じます。

でも おかげさまで・・・という恩恵も多いのでしょう。

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画像↑はパークハイアットニセコ。
花園地区にある新しいリゾートで、ナント ペット(サリー専務)も一緒に泊まれます。

10月の頃でしたから、Go to travel をちょっと使ってみようかなぁ〜
ナーンテ思えた頃。あの頃が懐かしーーー

ではまた里山の暮らしに戻ります。

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家のまわりが木に囲まれており日中はカーテンいらず。
どの窓からも自然の景色を楽しめます。
この写真はお引渡し時の秋ですが、
今はこんな感じとの事 ↓

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どなたさまか、いらっしゃったみたいです。
小さめな足跡で良かったですね 💦

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2階ホールはヨガスタジオとしてもお使いになれる広さ。
心を落ち着けて瞑想しようとすると、かえって迷走する派のワタシ
取り払いたいです。。。

自然の中にいると変われるかもしれません。

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「2100年 未来の天気予報」をご覧になりましたか?
→ 環境省のページ http://www.env.go.jp/press/107008.html

北海道はいいですよ。
と言っても、札幌あたりも ぎゃぎゃ〜んの40℃オーバーか
だが全国を見るとそんなもんじゃない。
最高気温45℃とか、猛暑日(35℃以上)が60日/ひと夏 とか。

北に逃げても暑いのかもしれないが、
いったいどうなっちゃうのか・・・
2100年というと 今の大人はいませんが、かわいい孫子の時代ですからね。

温暖化をくいとめる為に私達にできる事は、
何と言っても「省エネ」。
だからこそ ランニングコストを圧倒的に抑えられる家がよいはず。
そのような家を建てる事が、
シノザキ建築事務所が取り組む SDGs です。














posted by アドベンチャー at 16:47| Comment(0) | WORKS-2020- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月24日

ニセコの家

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ニセコの家

オーナーさまは、
大きな企業にお勤めされていた頃 お仕事で道内 そしてニセコにも滞在し、
その後 何度も訪れ、
ご家族での移住を決意されました。

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弊社のHPから初めてお問合せを頂いたのが2015年。
具体的な打合せを始めたのは2019年6月からで、
着工までに数回お会いしましたが、その他はスカイプなどです。

オーナーさまは ものづくりがお好きな方、
ニセコでの暮らしのスタイルをしっかりと頭に描いていらっしゃいました。

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山小屋風の室内に、薪ストーブは外せません。

ニセコの厳しい冬でも、薪ストーブ1台で家じゅうがムラなくあたたかい。
薪ストーブ1台だけの暖房は、北海道で普通に建てただけでは温度ムラが発生し寒いはず。
だからシノザキ建築事務所では、あたたかい仕組みをつくっています。

そういえば、
とても嬉しい事があります。
構造設計のプロが主催し、木造建築のプロ向けに講座や研修を積極的に開催している「構造塾」。

その「構造塾」が発表した全国の「スーパー工務店」に、シノザキ建築事務所も選んで頂きました
北海道エリアでは10社で、その中の1社。しかも札幌地区は弊社だけです!!

アンケート調査のかたちで数値や仕様を伝えたと聞きましたが、
建築において、数値は裏切りません。

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ここで、スーパー工務店の選定基準を。
@ 構造 これは耐震性能、つまり耐震等級2とか3とかの基準をクリアする事。

おそらくハウスメーカーさんなども、耐震等級2とか3が標準ですとうたっていらっしゃる事と思いますが、
必要な耐力壁や梁はプランによって変わってしまいます。
では構造計算をしている? していない会社がほとんどです。
なので耐震等級2とか3って、あまり根拠がない。
そのように大切な構造計算を、シノザキ建築事務所では全棟やっています。
裏付けのある耐力壁や梁に守られた図面を見ると、私共も安心です。

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A 省エネ 

シノザキ建築事務所の家、UA値が0.26W/uK以下、という数字は、
HEAT20(断熱気密性能を考える指標)でもトップクラスのG2グレード。

高性能だと言われている住宅メーカーさんでも、C値(家の隙間をあらわす数字)は0.59㎠/u
シノザキの家は0.3㎠/u
すき間が小さいという事は、気密性能がよい → 計画的な換気の効率も上がります。

個人住宅だから、光熱費は自己負担。
でも地球レベルでエネルギー問題は深刻だし、温暖化による影響も計り知れないから、
シノザキ建築事務所では、サステナブルな家をつくる事の意識を̝
もっと高めていきたいと考えています。

・・・で、スーパー工務店の話。
他社さんがやっていないようなレベルを目指しているので、
イニシャルコストは高くなります。

高性能とひとくちに行っても度合は色々です。
弊社では、オーナー様方にご協力頂き集めたデータと、
札幌周辺の戸建住宅における標準的ランニングコストのデータなどを比較しています。

圧倒的なレベルでランニングコストとメンテナンスコストを抑えられる家なので、
それに伴ってついてくる快適さをプラスして考えると、
結局絶対お得だという事を代表がよく話しています。
「子供に資産として残せる家」とも言えますね。

このブログで性能の話を載せる事はなかったのですが、
「スーパー工務店」に選ばれた事が嬉しくて、あらためて私も勉強しなおした感じです。

またそのうち 食べ歩きの事を書きたいです (∩´﹏`∩) 
本領発揮〜

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ニセコの家
こちらのオーナーさまも、構造の事や性能をよく調べていらっしゃる方です。

送って下さった写真の羊蹄山、うっすら積もった雪が美しいです。











posted by アドベンチャー at 17:07| Comment(0) | WORKS-2020- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月17日

自然のめぐみがめぐる家

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ボサッとしていたら2020年が終わってしまう。。。
その前に今年の色々をまとめておかなくちゃ、と思い立ちました。

すると隣りでZOOM中のはずの代表が、
別画面で猛然と(負けじと💢)ブログを書き始めたではないか・・・久しぶりで歓迎だけど、
かぶらせないでよ  
尚、代表のブログが本当にアップされるかどうかはわかりませんが、どうぞご期待下さい。

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ラディアントサーキュレーション住宅「自然のめぐみがめぐる家」を発表し、
めでたく2棟目のお客さまも決まっています!
先日は1棟目「しずもりの家」オーナーご家族さまのご厚意で、
2棟目のお客さまに内部を見学して頂く事ができました。

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「しずもりの家」は、夏 暑かった頃に完成し、
床下からとりこんだ冷たい空気が、ロフトからさわさわと下りていました。
今は薪ストーブ1台で
1階からロフトまでほぼ24℃均一、湿度52%
のどやお肌によいと言われている湿度が55%らしいから、ほぼウルウルな数字です。

今の時期は、薪ストーブであたためられた空気がロフトに上り、
風道に吸い込まれ、冷え切らないまま1階の床下から出てくる。
だから1階の床も冷たくないはずで、そんなふうに めぐっています。

普通は薪ストーブ周辺だけガッツリ熱く、
離れた部屋まであたたまる事はないわけだから、
効率がよくて無駄がないし、何より快適なのがいいですね。

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薪ストーブについては
「薪の会」なるものがあるから、このネタ話も是非近いうちに。

色々な暖房方式を選べる時代ですが、灯油や電気に頼らなくても生きていけるってスゴイと思いませんか?
厳密にはボイラーで給湯用に灯油を使用しますが、
その場合でも1年普通に使って屋外タンクが空にならない程度との事です。ボイラーも優秀。

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コロナでホントに大変な2020年。
年末も自粛で締めくくる事になりそうな予感です。
ぜひ家を快適にして過ごしましょう。






posted by アドベンチャー at 17:42| Comment(0) | WORKS-2020- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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