注)ヨン様ではありませんよ。よそ様です。
一体、食事の際にテーブルにマットなどを敷いているお宅が、どれほどの割合なのだろう?
そう多くはないのでは・・・?
…と始まった、本日の茶のみ話。
ここ2日ほど続いた、M子担当の記事について、です。
まだ…の方は是非、ご覧下さいませね。
そうねぇ〜。
確かに、最近のダイニングテーブルはUV塗装されているものが多く、傷の心配が少ないですものね。
マットを敷かなくてはならない、という必要性がない。。。
美味しい〜♪ このお菓子、和と洋が混ざったような…。
横浜ありあけの「ハーバーズムーン」。
シチリア旅行で購入した壺と一緒に、義母がお土産として持ってきてくれました。
http://www.harboursmoon.com/
福島の「ままどおる」や札幌千秋庵の「北の街」に似たような感じです。
こちらを、妹から貰った、ルピシアのミモザティーと一緒に…。
そうそう、UV塗装ですね。
耐熱・耐薬品・耐磨耗(傷)の効果がありますので、家具は勿論、床材のフローリングなどにも使用されています。
少しテカリますので、ナチュラル感に乏しいのが難点かしら。

それで、茶のみ話は?
結局、ヨソ様の食卓事情はのぞきにくいもの…。
主人の話では、「面倒な事はやらないという、合理的な考えの人も多いだろう」との事。
でも世の中、食器好きな人は多いですよね。
それなのに気のむくままに買ってしまい、バラバラになり、なんとなく合ってはいないけれど一緒に使ってしまう。
…という方も多いことでしょう。
質感とか色や形、食器も多種多様です。
折角作ったお料理、たとえ手を抜いていたとしても美味しく見せるのが、食器やマットなどの小物達。
そういう私も、普段はそんなに手をかけていませんよ。
どなたかに、毎日食事のときキャンドルを灯している?って聞かれたことがありますが、それはありません。

むしろ、魚を焼いた臭いが、食後ももわ〜んと残り香になっているような時に、アロマキャンドルを登場させます。
少し時間のある時に、
これとこれは合うかなぁ〜〜〜とお手持ちの食器を組み合せてみると、新しい使い方を発見できたりして楽しいですよ。
余談)1枚目の画像…シチリアの壺と和食器がいいマッチング〜♪
我が家では、合わせやすいような白〜オフホワイト系の食器をたまに買い足しています。

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