紡葉の家 2019年3月竣工 / ヒュッゲ小屋 2019年10月竣工 10.jpg

2009年04月06日

よそ様の洗濯事情その2...☆

キッチン脇の家事コーナー兼プレイルーム ↓ 家事も楽しく♪
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ウチの主人(建築士Sクン)、たまに私の動きをジーッ目と観察しているようで気味悪い…あ、いえ…何かな〜と思っていました。

これが、主にキッチンで仕事をしている時だと気付いたのも、随分前の事になりましたが。

主人もかなりの料理好き。
私が下ごしらえをして、主人がファイヤー(加熱)係という流れが主流ですが、味付けや火加減など、腕前もお店なみ〜。

いつも美味しく手伝ってくれて、有難く思っています。
たまにしょっぱ過ぎる事も、ありますけれどね。

それはそうと…。
ジーッ目と観察しているのは、段取りや動き、細かい手順などが、自分のやり方と違うから、なのでしょう。

1人1人クセがあるものだというのは、当たり前の事です。
だからこそ、打合せでのお客さまのお話を、しっかり受け入れたり、意見を言える為に、家事も日常的にしなくてはならぬ、なのだ。
・・・と、Sクン談。

なるほど〜。私は幸せだわ。

あっと、洗濯事情でしたね。
これが洗濯に関しても、一時、観察中目の際、
「え?そんなやり方なの?」とか「何やってるの?」とか聞いてきましたが、主人は現在ノータッチとなっています。

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。。。といいますのも、おそらく私の洗濯物の干し方は面倒!!
1枚1枚を全てパタパタあせあせ(飛び散る汗)とシワのばししながらたたみ、上に積み上げていきます。
あまり小さくたたむとピサの斜塔状態になりますので、比較的大きめに、です。

積み終わりましたら、上下をひっくり返し、のしイカのようになった洗濯物から順番に干していくのです。
これで手でバンバン・パンパンとする事もなく、私としては楽なのですが、時間はかかります。

でも、この方法を実践していらっしゃる方も多いと思いますよ。
アイロンがけを減らす為の工夫として、TVでも紹介されていました。

つまり、この方法ゆえ、私がユーティリティに求めるものは、濡れてもOKなカウンターぴかぴか(新しい)
タイル素材などが理想です。
カワイイし、目で見て楽しめますからね。

尚、カウンターがない我が家のユーティリティ。
洗濯機上とボイラーなどを利用して、なんとかパタパタしている毎日です。

ちなみにSクンは、洗濯物を干すならバンバン・パンパンやりたいし、それで充分だ、という意見。
さぁ、あなたはどちらですか?

このテーマ、まだまだ続きます。ではまた。


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posted by アドベンチャー at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 設計・プランについて・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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