紡葉の家 2019年3月竣工 / ヒュッゲ小屋 2019年10月竣工 10.jpg

2009年04月25日

夢みるドレッサー。。。その5♪

asukaze5.JPG

朝が弱いM子。たらーっ(汗)思えば、主人がサラリーマンだった頃の朝は、お弁当づくりや、つまんでいけるモノの準備などでそれなりに忙しく…

自分の仕度などは、「行ってらっしゃ〜い」の後でした。
世の中には、朝早く起きてお化粧もバッチリ決めた後、ご主人さまを起こす、というマブシイ奥様もいらっしゃるというのに。
ダメだわ。ワタシ。。。

身支度というのも、一連の流れがありますね。
朝のシャワーから始まる方もいれば、髪のシャンプーからという方も。

仮に、洗顔の後にお肌のお手入れをして、お着替えと髪のセットとお化粧をする。

この動作だけでも人それぞれ、千差万別の方法やクセがあるのでしょう。。。

tile counter2.jpg

そうそうひらめき
洗面化粧台でお化粧する、という方が多いのもよくわかります。
あるアンケートでは、約半数でトップ。

朝の忙しい時間の合間をぬってパパッと仕度をするには、やはりキッチンの近くが便利。
何かをしながら化粧水をピタピタあせあせ(飛び散る汗)とか、できますものね。

しかし、ピタピタなら問題ありませんが、細かいメイクとなると使いづらくないかしら?

本当なら、洗面化粧台カウンターの奥行きは、お化粧する事を考えると少し深い。前かがみになってしまいます。
また、立ちっぱなしというのも気になりますね。

お化粧の場所、洗面化粧台以外では・・・
@リビングやダイニングで、卓上のスタンドミラーなどを使用。
 → わかります。メイクボックスも持ち運びできて便利。
   テレビを見ながら、子供を遊ばせながら…などね。

A自室や寝室の鏡台。こちらも40%ほどと多い。

B会社の化粧室・通勤途中。少数派ですが。 
 → あ、知人にもいました。このタイプ(会社の化粧室)。。。^^;
   
 
専用とはいわなくても、使いやすく快適なお化粧スペースがあると、女子は幸せなはず。
すると、お化粧のノリも良くなるはずです。多分・・・キスマーク


ひらめき本日もお付き合いいただき、誠に有難うございます。
お手数をお掛けしますが、応援のクリックをお願いしますね。
  ↓↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

お時間のある方は、過去ログへも是非、お立ち寄り下さいませ。








posted by アドベンチャー at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 設計・プランについて・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
最近のトラックバック