パリ。

ふふふ、パリならおまかせあれ。。。と言っても、○○年前に一度行った事があるだけですが。
ここしばらく、M子の「大きな壁があったら…」シリーズの一環で、ファブリックパネルを特集しておりました。
そして次に目をつけたのが「ウォールステッカー」。


壁に貼る大きなシールの事です。
2005年あたりからパリでブレイクし、去年あたりからは種類も増え、国内でも流通しています。
「ウォールステッカー」で検索すると…あるわあるわ…

特に本場パリのものは、まさにグラフィックアート…
数あるデザインから、部屋のイメージやコンセプトに合わせたものを選べるというのも、楽しいですね。

ところで幼少期、壁やタンスなどにシールを貼って怒られましたか?
大抵の子供が通る道ですが、こちらのウォールステッカー、そんな郷愁に浸りながらの作業そのものも楽しめますわよ。
ただし貼り方のセンスが悪いと、また怒られるかもしれません…

あ、子供室…
きっとこのステッカー、家具を置くと見えなくなってしまいます。
でも大丈夫、貼って剥がせるのです。(跡も残らないようです)
これなら、家具を置いてから好きな場所に貼りかえできますね。

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