ウチもIOT始めました。
IOT・・・最近AIと並んでよく使われている言葉。
Internet Of Things の略と言われてもよくわかりませんが、
ウチの場合 洗濯機はそれにあたります。
人は多くないのに洗濯物が多い。
ふわふわタオルを目指す為、タオル以外は乾燥30~45分程度かけ、
タオルはさらにしっかりめに乾燥させる2段階干し。
なので洗濯機は長時間可動する事になる。
でもベッタクでは夜中に騒音を立てたくない。。。
など、家事の中でも洗濯の負荷は大きいと感じます。

せめて気分があがるように用意したオシャレ洗剤たち。
見学会のディスプレイでも使っている「とみおかクリーニング」のものを
ベッタクでは贅沢にデイリーユースしています。
左から、ラウンドレスのオシャレ着用、とみおかクリーニングの無香料柔軟剤と粉洗剤、
運搬用にフレディレックのバスケット。
心なしか、排水まわりのお手入れ部分が、ベタベタしないように思います。
環境に悪くなさそう。
リビングの梁で少し下がった天井部にアイアンバーをつけています。
なので運搬は必至ですが、2m50pのバーだからたっぷり干せます。
すっかり IOT の話からずれていましたが、
朝 洗濯機をセットして予約、終了時間を設定すれば、勝手に起動してくれます。
仕事先でもスマホで終了時間の調整や、状態を確認する事ができて便利。
こういう家電などが増えているのでしょうね。
ならば冷蔵庫にももっと頑張ってもらいたいものだ・・・
例えば賞味期限がアヤシイものや、冷凍庫内でたまに得体が知れなくなっている物がある。
買ってきたら冷蔵庫が読み取り、記憶し、
それらを早めに救済する為にお知らせしてくれる機能。
既にあるのかな?
ハマルハナゾノラボのユーティリティ。
洗濯流しや作業カウンター、アイロンスペースなど、戸建てならではのゆとりです。
更に主婦垂涎の乾太くん(ガス衣類乾燥機)と、肩に優しい干し姫さま。
乾太くんをご採用のお客さま方は、口を揃えて「とても良い」と絶賛されています。
そうは言うけれど、厚手の何かと薄手の何かを一緒で乾かし、問題ないはずないだろ〜って
ずっと私は疑っています。
実感してみたい〜(ベッタクは取付不可でした、残念)
ユーザーのOBさまなど、どなたか詳しくお話を聞かせて下さいな。

明日は定休日ですので、ダラダラ長くなりました。
先週末の「しのカフェ」は、南円山のセ・ボー・エボン
